林檎と鼬とオペラとバレエ好きの日記


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iTMS Japan、インディーズのショバ代の真相 : 趣味の問題2
こちらからの情報ですが。

owner's log:iTMS-Jのインディー・レーベルに対する対応
これを見るとアグリゲイターについて良く判ります。
それと見比べてしまうと、卸と言ったって、iTMSしか販売先がない。それでいて、アグリゲイターのマージンはCDの卸の1.5倍・・・なんていうんじゃあ、ショバ代と呼ぶ人も出てくるだろう(よく言って紹介手数料?)。
確かに、iTMSだけならば簡単に直接取引できるようすべきですよね。
多くの販売先を持って便利をはかってくれるからこそ手数料を取れるってものでしょう。
ちょっと前に僕が「コンビニで買えるような音楽がコンビニ行かなくても買えるようになっただけ(中略)だけだったら、iTMSが出来たって、何が変わるのか?とは思ってしまいますね」と書いたのも似たような愚痴と言えなくない。
これについては。
確かに今のiTMSJの状況を見るとヨーロッパやアメリカのiTMSと比べると色々問題が有ると思いますが、これはもちろんAppleのせいではなく、『「iTMSも日本のルールで」――JASRAC、ネット配信に期待』こんな人達との長い交渉の末にやっとここまできた訳です。
iTMSJが始まったおかげで他の音楽配信サイトも価格を見直したりコピー制限を緩くしたり、ユーザーにとっては利用しやすい環境に近づきつつ有ります。
風穴は開けた訳ですから、これからですね。

それに一番大切なことは。
iPodで音楽とか聞いている人は判ると思いますが、iTMSとiTunesとiPod、この3つが揃ってこその物なのです。
今まで劇を見に行ったのに主役3人のうちの1人がいない舞台だった、ここでやっと主役3人が揃って「これから楽しみましょう」って思いです。
よく雑誌やネットで、iPodだけとかiTMSだけを他と比べている事が有りますが、そんな所を見ると何の意味が有るのか疑問に感じますね。

自分で購入するCDと言えば、HMVとかTOWERにある輸入版のオペラとかばかりの私ですが、iTMSを見ていてNHKの「みんなのうた」でやっていた曲を買ってしまったり、子供の頃聞いた歌謡曲を見つけて試聴し懐かしがったり、暇さえ有ればStore内をうろうろと。
インターフェイスの良さから、今まで日本の曲しか聞かなかった人が洋楽を聞くようになったり、ロック命の人がオペラのアリアに聞き入ったり、大きく言えば日本の音楽の質までも変えてしまう可能性だってあると思いますよ。

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