林檎と鼬とオペラとバレエ好きの日記


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iPod課金、反対が賛成の4倍超-パブリックコメント中間報告 - CNET Japan
 寄せられた意見は重複をあわせ現在167件。iPodなどのマルチメディアプレイヤーを私的録音録画補償制度へ含むことに賛成の意見が17件、反対が80件と、反対意見が賛成意見の4倍超となっている。
これを見て「うんうん、当然の結果だ」と思う人も居るでしょうが、私のように疑り深い人間は、ちょっと違います。

まず思った事は、意見少ない。
大手マスコミが殆ど取り上げない事も有るけれど、ネットで話題になっているのに実際に意見を送っている人って少ないのですね。
文化庁の意見募集の対象となる報告書等が、長文のお役人の文章だってのも有りますけど。
それと、課金推進派の組織票、まだ入ってないですね。
ぎりぎりに出してきて、最終的に逆転狙いなんでしょうか。
まだまだ、締め切りまで判らないです。

次に思った事、なぜ中間発表を出したか。
もう一度「文化審議会著作権分科会法制問題小委員会 審議の経過」に対する意見募集についてをよく見てみると、こんな記述が有ります。
いただいた御意見については,原則としてそのまま本小委員会に付し、個別の項目に係る意見提出数の集計・公表は特段いたしません。
ここに書いている事は、なんなんでしょうか。
この発表をして、有利に成るのはどちらか判りますよね。
反対が4倍も有ると聞いて、反対している人は安心します。
逆に賛成派は、本腰を入れて頑張らねばと思うでしょう。
何度も書いてますが、賛成派のJASRACは文化庁の天下り先なんですよね。

ITmedia +D LifeStyle:「iPod課金」――実現したら1台あたり400円プラス?

こちらにも、今回の中間発表に関する事が書いてあります。
1台あたり400円とか、細かい金額が書いてありますが、この一言に注目。
 こうした音楽関係団体らの主張について、ある委員は手厳しく、しかし本質を突いた意見を述べた。「sarah(私的録音補償金管理協会:私的録音補償金の分配業務を行う)の収入が落ちるのはとにかく、著作権者への配分が変わらなければいいのでは?」。
そうそう、時代は音楽配信で1曲ごとに課金されて、デジタルで管理出来る時代に成ってきてるのです。
しかも、小室みつ子さんの「最近何してんの?」によれば、JASACの徴収額は右肩上がりでJASRAC側はそれを誇って報告してるそうじゃないですか。
その結果が、週刊ダイアモンドに書かれた文化庁からの天下り理事長がもらう3年で1億以上の報酬です。

10月7日締め切りで後1週間ほどですが、どんどん意見を出して欲しいです。
反対の方は、下記のサイトも読まれて参考にされると良いと思います。
試される。(ココログ mix)
Where is a limit?
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■いわゆる「のまネコ」問題についての当グループの考え方
「直ちにマイアヒ・フラッシュの提供を中止し、「のまネコ」の図形商標の登録出願も取り下げる」
avexの完全な敗北宣言ですね。

それにしても、普通の企業ならば法に訴えるしかないと思う所、「のまタコ」とか作って「そっちがやるならこっちもやるぞ」との対処法。
■のまタコについての公開質問状■
これ認めちゃうと、今後avexの物は同じような手法で、どんどん使われてしまいますから。
2ちゃんねるの力も大きかったのですが、ひろゆきさんの取った思いもよらぬ手法の勝利ですね。
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