林檎と鼬とオペラとバレエ好きの日記


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改めてSteve Jobsのストリーミング放送を見て思った事は、今回の発表、何年か後に「あの日から始まったんだ」と思う日が来ると感じました。
TVのニュースや新聞とかでは、iPodの動画対応をクローズアップしていたけど全然判ってない。
いや、判っている人も居るけど怖くてニュースに出来ないのかも知れないです。

iTunesとQuickTimeを使い、ネットを通じ誰でも映像を配信する事が出来て自宅のMacやiPodで簡単にそれを見る事が出来る世界。
低予算で自主制作映画とか作っていた人や殆ど誰も見ないような番組を作っていた人には夢のような世界でも、今まで守られていた地上波のTV局に取っては地獄への入り口でしょう。
映像では音楽に有るような馬鹿な国境など取り払って配信してくれれば、作る方に取っても見る方に取っても、より良い世界が広がって行く事に。
その世界への小さな入り口をJobsは今回開けてしまったのだと思います。
TVチューナーをなぜMacに入れないのか。
それは今有るTV局の放送を見るのではなく、iTunesを使い独自に配信してしまう。
それを見る側の中核と成るのが今回のiMacで、それを持ち運んで手軽に楽しむのがiPodなのですね。

総務省がいくらアナログテレビに「2011年放送終了」シールなど張っても、その前に今のテレビ局の放送など誰も見なく成ってしまう可能性だってあるのです。

思えば、一番最初のiPodをJobsが取り出したのをストリーミングで見た時。
あの小さくて高価だったiPodがこんなにも音楽に影響を与えるとは思わなかった。
それと同じような事が映像の世界で起こるきっかけに成った日として、今回の事を後々思い出すかも知れません。
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