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林檎と鼬とオペラとバレエ好きの日記


Nehalemのノート向けプラットフォームCalpellaはQ3 2009ローンチと出てきました。

北森瓦版 - “Nehalem”採用のMobileプラットフォーム“Calpella”は'09Q3

現在のMontevinaと比べると大きな変化が有ると言われていますが、まだかなり先の話なのでMacのノート購入を検討している方は、今しきりに噂が出ている次のモデルが出た瞬間ぽっちとするとしあわせになれそうです。

また、すでにCore 2 Duoのノートをお持ちの方は、Calpellaが出るのを首を長くして待ってみるのもありですね。

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スティング、デイブ・マシューズ、アラニス・モリセット、ジョ ン・メイヤー、スザンヌ・ベガ、ラッシュ、イモジェン・ヒープ、ガーベジ、ダミアン・ライス、モービー、アンダーワールド、ダンカン・シークなどのアーティストが集まって、チベットとダライ・ラマ法王を支援する為のアルバムを作りました。

世界のトップ・アーティストらが“チベットのための歌”を歌う

この「Songs for Tibet - The Art of Peace」は五輪開幕週に合わせ、本日8月5日より世界中のiTunes Storeにて(もちろん日本でも)独占販売されます。

財団が受け取るアルバムの収益は、ダライ・ラマによる平和推進活動を基盤にした事業の支援に使われますし、アルバムのみの特典としてダライ・ラマ法王の15分30秒もの映像を見ることができます。

アート・オブ・ピース財団事務局長のマイケル・ウォール氏は次のように述べた。

「私たちは世界が中国に目を向けている今、根本的な表現手段である音楽を通し、チベットの人々に対する支援、そして彼らの平和のメーッセージを表現したかったのです。 短い日数の中で、アーティストらは並外れた情熱と決意で取り組み、新しい曲を完成させてくれました。 このアルバムによって、チベットの重要性、その素晴らしい文化、チベットの人々が今日直面している危機に人々の注目が集まることでしょう。」

オリンピックが始まる時期にこの曲を聴いて、今なお弾圧に苦しむチベットや東トルキスタン、内モンゴルの人々の事を考えてはいかがでしょうか。

Sting - Songs for Tibet - The Art of Peace

アメリカの原子力潜水艦が起こした放射能漏れ事故に対する日本の外務省の対応を非難する人が居るなんて記事を見かけました。

米原潜、佐世保寄港中に放射能漏れ、外務省の対応に非難の声 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

私これに関して、外務省はいつもながらよくやっていると思います。

何もわざわざ原潜の放射能漏れ事故を外務省が日本人に知らせる必要など全くない訳で、どうもこの避難している人達は大きな勘違いをしているのではないでしょうか。

日本の外務省って日本統治を戦後ずっと続けているアメリカの出先機関ですよ。

防衛省と協力してアメリカの戦争に日本の自衛隊を補給部隊として参戦させたり、実にあっぱれな働きぶりじゃないですか。

そんな外務省を非難するなど、あまりに酷過ぎますね。

Western DigitalWD Caviar Green 1 TB SATA ( WD10EACS )が1TBなのに13,000円を切って安すぎるので買ってみました。

省電力で低温、静音とサイトに表記されていますので、Time Machineの為に外付けHDDケースに入れ使っています。今出回っている10EACS-D6B0の型番の商品は、1プラッタ333GBx3。

入れているケースは以前購入したファンレスのMAL-0335なのですが、気温27度の室内で長時間電源を入れて使っていてもケースが熱く成りません。

動作音も時々Time Machineが働く為チリチリとほんのわずかな音がするだけで、とても静かです。起動ドライブ向きではないと言われていますが、バックアップ用としてはとても扱いやすいと思います。

参考に成るベンチマークはこの辺り。

DOS/V POWER REPORT | Impress Japan

DOS/V POWER REPORT | Impress Japan

私はソフマップの通販で購入しましたがそちらは現在売り切れ、ツクモの通販ではまだ在庫が有るようです。

ちょうど一ヶ月ほど前、こちらのBlogにコメントをいただきましてMac Fanの取材を受ける事に。

いくつかの設問に簡単に答える方式で、後は写真かイラストをとの事でしたので家で飼っているフェレットの写真を使ってもらうように決めました。

昨日その見本誌が届きましたので、雑誌デビューを果たしたうちのフェレットの写真を見ながらにやにやしております。

実は私かなり前に成りますが、Mac Fanに出したアンケートが採用された事が有りまして、見本誌をいただくのはこれで二度目だったりします。

もう一つ、Mac関係の大きなイベントではMac Fanの取材の方をよくお見かけしますが、写真を撮るのは好きでも撮られるのが嫌いな私は、いつも「こっちに来ても答えません」オーラを出していますので毎回奇麗にスルーされます。

そんな所で、ペット雑誌ではなくMac雑誌に載ったうちの子の写真をよろしければご覧下さい。

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