偉愚庵亭憮録: シャルル専用ザク
またまたコラムニスト小田嶋隆氏がやっちゃってくれています。
今回はシャルル・アズナブール氏です。
しかも、グレードアップして英語の詞付き!
ガンダムのシャアがこの方の名前をインスパイアした物だったとは、私今気づきました。
是非サイトへ飛んで、お二人の会話をお読みください。
素晴らしき詩人の言葉の数々に圧倒されると思います。
ここではJASRAC関係の言葉だけ引用させていただく事に。
またまたコラムニスト小田嶋隆氏がやっちゃってくれています。
今回はシャルル・アズナブール氏です。
しかも、グレードアップして英語の詞付き!
ガンダムのシャアがこの方の名前をインスパイアした物だったとは、私今気づきました。
是非サイトへ飛んで、お二人の会話をお読みください。
素晴らしき詩人の言葉の数々に圧倒されると思います。
ここではJASRAC関係の言葉だけ引用させていただく事に。
「いいかねタカーシ。心が空気なら、歌は風だ。心が動く時、風が起こる。わかるか? 恋も、情熱も、シャンソンも、すべては風なのだ。とすれば、誰が風の行方を制限できるだろう」さらに。
「そのジャスに言っておけ。誰も人の心を密閉することはできない。だから、君たちには、私の歌が起こす風を止めることはできない、と。なぜなら、歌は空気の振動であり、心臓の鼓動であり、魂のバイブレーションであり、それらをあえて止めることは殺人だからだ」このお二人の言葉にJASRAC何と答える!
「シャルル。恩に着ます」
「いいか、タカーシ。3倍速だ。シャイロックが心臓のまわりの肉を要求してきたら、すぐに私に連絡しなさい。私は3倍速でニポンに飛んで、すべてのザクに指令を出す」
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