コンテンツ大国を目指すと言われても

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きっこのブログ: 日本テレビの裏側
きっこのブログ: ヤラセは地球を巣食う

私などは、素人参加番組には当然タレントさんがオーディションを経て参加しているとか、「評判の美味しい店紹介」みたいな番組には本当の美味しくて常連さんだけで商売が成り立っている店は出ない、とか思っている人なのですけど、皆様はいかがでしょうか。

まあ、それくらいならばバラエティで許せるのですが、このBlogでも過去に一度取り上げたセグウェイで公道を走って書類送検された神田さんようにニュース番組までとなると、いつもTV局のお偉い方が困った時に発する言葉「公共性」とかからして首を傾げてしまいます。
KandaNewsNetwork: テレビ・ニュースの作られ方
ボクの明るいキャラクターは、拘置所は「とっても快適なところ」「冷暖房完備!」「税金のムダ使い」「クサイ飯はとってもヘルシーで旨かった」…などのメッセージのほとんどは、編集時点でカット。 「インターネットが使えないのがつらかった」「暇な時間が大変だった」「テレ ビが見たかった」などのネガティブな部分のみがオンエアーされる。

どの局も、取材時点の前で、報道したい演出を決め込んできている。そのキーワード以外は何を訴求してもムダだった。テレビはやはり、ビデオでなく、生出演でなければだめだと思った。しかし、ニュース番組での生出演というフォーマットは通常ありえない。
マスメディアが発するニュースもネット上の掲示板の書き込みと同じように本当かどうか吟味せねば成りませんね。

古川 享 ブログ: 放送・通信の在り方に関する、私見その3
こちらに何故10万本以上のテレビ/ラジオの番組をネット公開しているフランス国立視聴覚研究所のように何故日本が出来ないのかとの放送関係者とのやり取りが有ります。
日本で何故、同じようなことができないのですか?と日本のある放送関係者に問いただしたときに…日本はプロダクションや放送局の意向は「昔の映像を見せると今売り込みたい番組の視聴時間を脅かし、旬のタレントの価値を下げることになるから」との返答が帰ってきました。さらに、「古川君ねぇ、昔の映像を出せって言われるとねぇ、"演出上"って言えば聞こえは良いけれど、実は当時の"ヤラセ映像"なんてのが出てきちゃうのでマズイこともあるわけよ、そんなわけなので懇談会とかで、あまりイジメないでね!!」とまで言われてしまいました。
とほほっ、それが貴方たちが胸を張って主張してきた「放送の使命」とか「真実の報道」の実態だったのですかぁ…と意気消沈してしまいました。もちろん、過去にお付き合いのあった魂をもった放送人の方々も沢山存知あげているのだけれど..NHKの放送アーカイブの実態とフランスの実例…そのギャップを調べていた矢先に「スプーの絵描き歌」の件が勃発したので、私の思いはちょっと複雑なのでした。
こんな人達がマスメディアを仕切っていては、知的財産戦略本部が推進する世界トップクラスのコンテンツ大国を実現するなんて、日本がワールドカップに優勝する事と同じ位夢の様な話ですね。
アメリカのようにiTMSで人気TV番組がバンバン購入出来て、iPodで見られる日が日本には来るのでしょうか。
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