今使っているMacのハードディスクが一杯になって来たので、外付けハードディスクにデータを移動する事に。
MacならFireWire接続の方が良いのですけど、SATAのドライブを入れられるFireWire接続のケースで良いのが見当たらないし、今からIDEのドライブを買うのも何だかな?と思い、SATAのHDDをUSB接続のケースに入れて使う事にしました。
Seagateの320GBが1万円切っていたのでこれを買い、ケースの方はMARSHALのMAL-0335を購入。
このケース、3,480円の割にハードディスクがIDEでもSATAでも入れられる便利なケースです。
ハードディスクの表面に書いてあるジャンパの設定を見てみると、転送速度の設定だけ。
Seagate Technology - シリアル ATA のジャンパ設定と配線
SATAはドライブのマスターとかスレーブの設定が要らないのですね。
そんな事を調べつつドライブをケースに入れてMacに接続すると。無事認識してまずは初期化。
初期化が終ったらまずムービー類を移動させつつiTunesとiPhotoのデータ移動の方法を調べる事に。
iTunesは。
iTunes: iTunes Music フォルダの移動
大切なポイントは「“iTunes Music”フォルダを整理する」のチェックを確認して、新しいドライブに「音楽フォルダの場所を変更」、それが終ったら「ライブラリを統合」でデータをコピーしてくれます。
最後に元の「iTunes Musicフォルダ」をゴミ箱に入れて、ゴミ箱を空にする前にきちんと曲が再生出来るか確認した方が確実でしょう。
特にiTunes Storeで購入した曲などは確認を。
それから削除するのは音楽データの入っている「iTunes Musicフォルダ」だけで、「iTunesフォルダ」を削除しないように注意しましょう。
iPhotoの方は。
iPhoto 2: 外部ハードディスクにライブラリを保存する方法
この方法でいけました。
こちらもゴミ箱を空にする前に写真の確認を。
MacならFireWire接続の方が良いのですけど、SATAのドライブを入れられるFireWire接続のケースで良いのが見当たらないし、今からIDEのドライブを買うのも何だかな?と思い、SATAのHDDをUSB接続のケースに入れて使う事にしました。
Seagateの320GBが1万円切っていたのでこれを買い、ケースの方はMARSHALのMAL-0335を購入。
このケース、3,480円の割にハードディスクがIDEでもSATAでも入れられる便利なケースです。
ハードディスクの表面に書いてあるジャンパの設定を見てみると、転送速度の設定だけ。
Seagate Technology - シリアル ATA のジャンパ設定と配線
SATAはドライブのマスターとかスレーブの設定が要らないのですね。
そんな事を調べつつドライブをケースに入れてMacに接続すると。無事認識してまずは初期化。
初期化が終ったらまずムービー類を移動させつつiTunesとiPhotoのデータ移動の方法を調べる事に。
iTunesは。
iTunes: iTunes Music フォルダの移動
大切なポイントは「“iTunes Music”フォルダを整理する」のチェックを確認して、新しいドライブに「音楽フォルダの場所を変更」、それが終ったら「ライブラリを統合」でデータをコピーしてくれます。
最後に元の「iTunes Musicフォルダ」をゴミ箱に入れて、ゴミ箱を空にする前にきちんと曲が再生出来るか確認した方が確実でしょう。
特にiTunes Storeで購入した曲などは確認を。
それから削除するのは音楽データの入っている「iTunes Musicフォルダ」だけで、「iTunesフォルダ」を削除しないように注意しましょう。
iPhotoの方は。
iPhoto 2: 外部ハードディスクにライブラリを保存する方法
この方法でいけました。
こちらもゴミ箱を空にする前に写真の確認を。
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