納得出来ない音楽著作権

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ITmedia ライフスタイル:Topics:著作権

前から書こうと思って延び延びになっていたこの問題を書きます。
色々と問題は有りますが、どうにも納得出来ないのが次の2点。

iPodなどHDDプレーヤーや内蔵HDDまでからも、金を取ろうとしている。

この人達は、何もしなくても自分達に金が入るようにしたくて、しょうがないのかなと思います。
いくら音楽が記録出来ると言っても、世の中に音楽が一切入っていないHDDなど沢山有りますよね。
iPodだって、英会話の教材として使っていたり、データのバックアップ用に持ち歩いている人も居ます。
それなのに、可能性のある物全部から金を取るとは。
こんな事を許していたら、「人間の脳は音楽を記憶出来るから全国民から一律で金を取ろう」とか、そのうち言い出しますね。

集めた補償金がきちんと権利者に配分されていない。

これは、ITmediaの記事の中で日本メディア工業会が認めています。
「返還すべき金額が小さく、(連絡用のハガキ代や振り込み費用を考えると)返還するだけで赤字になってしてしまうこともあり、死文化している側面は否めない」
自分が聞いている曲の演奏者や作曲家などに行く著作権料だと思っているのに、きちんと配分されていないなんて、この配分されない金どこへ持って行ってるのでしょうか。
誰のポケットに入るか判らない金を、補償金なんて言って集めているんですよ。
私の払った金を、ウィーン国立歌劇場やスカラ座の100人以上居る出演者や、ベルディやワーグナーの直系にきちんと届けるようにしてください。

こんな事をやってるから未だに日本ではiTMSが始まらないのです。
日本のポピュラー音楽しか聞かない人は、CDいくらぐらいで買っています?
一枚3,000円前後ですよね。
私は、ヨーロッパとかアメリカの輸入物のクラシックを買う事が多いのですが、たいてい一枚1,000円か高くても1,500円ですよ。
安いと13枚組で5,000円とか有りますから、一枚400円切ってます。
中間に入ってお金を持って行く人のせいで、音楽を聴く人も演奏する人も不利益を被っていると思いませんか。

著作権料は当然払うべき物です。
でも、全く関係ない所から搾取したり、権利の有る人にきちんと支払われない仕組みでは納得いかないです。
CDや音楽配信の値段に一度だけ著作権料を乗せて、たとえマイナスに成ろうとも、きちんと正当な権利者に渡る仕組みを作る。
これが一番判りやすく、払う方も納得出来ます。
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コメント
この記事へのコメント
お久しぶりです。納得いかないシステムですよね~。でも日本て本当にそういうところですね。圧力・権力がモノをいうという世界ですからね。話で聞いた事ありますが、ゴルフに行くと環境保護費用?とかいう名目で1回につき必ず数百円取るらしいのですが、年間数億円になるらしいんですよー。結局なんの対策もしてないらしくほとんどまるもうけ!と言ってましたよ。いわゆる相当のお金持ちの人が言ってたのですが・・・そこまでしてお金欲しいんですかね?私はそんな汚いお金いりませんね。人って人とのつながりで生きているので、みんなが円満に行くという事に主眼をおいたらこんな事になってないんでしょうけど・・・現代人が忘れている心かもしれませんね
2005/06/13(月) 12:47 | URL | たけし #-[ 編集]
そうなんですよね。日本は消費者の事を全く考えない国だと思ってます。
このままいつまでもiTMSがのびのびになったり、日本だけ1曲の値段が高くなったりしたら、世界の笑い者です。
2005/06/14(火) 11:05 | URL | Shamrock #OWkmyfK2[ 編集]
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